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常夏のグアム島にて。。

帰国した今でもあの時の感動は忘れられません。

本当は社員総出で体験させたかった戦没者慰霊塔の塗装ボランティア。

西野はツバケンでは一人で参加しました。
本当は僕ではなく社員に。

塗装屋に出来ること、自分に出来ること。

それが何か。

たった一人の人間の存在なんてこの世にとって大した存在ではない、なんて思っておりませんか?

確かにそうなのかも知れません。しかしながら、、、たった一人の思いから全てが変わるかも知れません。

塗魂ペインターズ・TOKONインターナショナルはみんなで社会的に意義のある社会貢献団体です。

偽善者だ、なんて思われる方がおりましたら是非一度ご参加ください笑

とてつもなく大変です。

まず言葉が通じない所から始まり、システムから常識まで何も通じない海外ボランティア。

足場工事を現地でなんとかセッティングしても工事が進まない。。
パイプやハンマーステップの足場ではなく木材を釘だけで固定する足場。
日程通りに何も思い通りに進まない、、
紫外線量が日本の4倍、、
自販機もない。Wi-Fiがないと連絡も取れない、、困難がありすぎて書ききれません笑

車だって右車線走行の道路ですから怖くて移動は全てタクシーか貸切バス。
全てが自費の活動ですから一つ一つ各々で準備します。

まさに不憫極まりない活動。。

その中で集まった仲間たち!

足場が組まれていなければ自らが率先して足場を組み、工程を進めます。。

ボランティア失敗や断念などあってはいけないので。

初めてお会いした方や他国の労働者も同じ目標に向かった方々は心をいつにして結果を出す。

なんて素晴らしいことなのか!

労働の対価を頂けるとしたならばそれ相当の対価が欲しいほどの過酷さでした。

木材の足場しか目に入らない二日間でした。

4泊5日間でバカンス気分を味わえたのはおよそ3時間くらいでした笑

ホテルから見下ろせる青々としたビーチにも結局足さえ浸けられる機会さえなく帰国しました笑

帰国後の貯め込んだ仕事の量に時差1時間しかないはずの西野は時差ボケしとります。

日差しが強すぎるにもかかわらず日焼け止めをしなかった西野は現地民と化しております。。。
腕や首をヤケド気味にしております。

灼熱の中、浅草の住職様からいただいた説法や日系の現地民の方々にいただいた感謝のお言葉・施し、
グアム島 日本総領事館の閣下 関泉様からいただいたお言葉・施し、
グアム島 議長様からの表彰、国営生放送にて活動報告していただいてこと、、、
自分が何かの為になったという感慨深いほどの達成感、何度憚りなく涙したことか、、、わかりません。。

遠い昔、日本の青年たちが故郷や家族を想い異国の地で皆で唄った「ふるさと」、、

確かに英霊様たちが僕らに「ありがとう」そう聞こえた気がしています。

西野の人生に大きな想いが芽生えた活動でした。

この活動に尽力された皆様方・グアム島・現地の皆様・共に達成した仲間たち・現地作業員、、
皆々様に感謝の気持ちを。そしてご先祖様に。

ありがとう。

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